「子供のため」が「自分のため」になっていないか

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※2020年10月18日に書いたものです※

週末は1日はお出かけ、1日は家でのんびり。
いつもの週末を過ごしました。

相変わらず気持ちの浮き沈みが激しいですが、今はKなりの目標に向かってがんばっています。

運動会、出るみたい。
少しずつ参加し始めた練習、がんばって毎回行くように。

最初は出たくないという雰囲気があったのに、今は「よし!出てみよう!」というやる気が感じられます。

なにがそう思わせたのかはわからないけど、最近ずっと、また行きたくなくてどんよりしていたのが、ひとつ目標ができたからなのか、がんばって行っています。

「本当に出るの?大丈夫?」というのが正直な気持ちですが、せっかく出ようと思っている気持ちに水をさしてはいけないので、心の中にしまって。

練習のときに転んでケガをしても心が折れることなく…本当に何がきっかけかわからないけど、がんばろうというスイッチが入ったのかな。

それとも、行きたくなくてどんよりしていたときに休み休み、ムリせずやってきたことでエネルギーが貯まったからこそ、がんばろうと思っているのか…。

いずれにしても、今は運動会に出るという目標に向かってがんばっているので、サポートしていくのみだなと思います。

本人の気持ちも聞かずに先回りして「出なくてもいいよ」って言わなくて良かった。
これ見極めが難しいところなんですが。

親って子供のため、子供のためと思っているようで、実は自分がそうしてほしいから言ってしまう、答えを誘導してしまいがちだなって、思っていて。

私もそうなんですが、余計な心配をしたくないって思うところもあって。

子供を守ろうとしているようで、過保護になっていたり、自分のためになっていたりして。
自責の念にかられることも多くあります。

運動会なんていらないって思った時期もあったけど、そこに子供の気持ちは加味されていなかったなぁって…。

コロナ禍の中で、運動会のやり方も変わった。
Kの学校では今年は学年ごと、2種目だけの運動会。

おそらく、一日中かかる通常の運動会じゃないからこそ、Kは出ようと思ったのかもしれないな。
Kのように音などの感覚過敏があったり運動が苦手な子にとっては、今年のような運動会は、参加しやすいのかもしれません。

本番が終わっていないので、なんとも言えないですが。せっかく子供ががんばろうとしている気持ちを、崩してしまわないように…先回りして子供の意思を摘んでしまわないように、気をつけたいと思います。

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