いじめがなくならず不登校が増える理由〜学校は簡単には変わらない

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※2018年12月1日に書いたものです※

 

年度末に引っ越すことを決めました。

迷ってはいたけど、引っ越した方が楽しいビジョンをたくさん思い浮かべられるから。
なによりKがまた、一人暮らししていたTと一緒に暮らせることを喜んでいて、楽しみにしていて。

転校することになるけど、学校はあまり重視せず、暮らしを重視していこうと思います。
Kが学校へ行けなくなって1年が過ぎ、まだまだ悩むことはあるけれど…。

冬休みに入って、年明けころからKはイライラすることが多くなり。

冬休みに入るまで、きっと頑張っていたんだろうなと思うし、また学校が始まる憂うつさを感じているんだろうなと思う。

学校は同じ過ちを繰り返していた〜ショックな出来事

実は冬休み直前、あることを知って。
ちょっとまた学校と先生に失望してしまいました。

Kと同じように、不登校になりそうな子が…いたんです。

それを知ったとき、「学校は簡単には変わらないんだな」って思ったし、その原因が先生の指導方法だったから、「また同じことを繰り返すのか」と。

変わらないです。学校ってなかなか。がっかりしちゃった。
周りから優しいと思われていた支援級の先生が、特定の子にやたら厳しくて。

「こんなのもできないの?来年中学生だよ」とか、とにかく厳しく接していたみたいで。

それを見ていた周りのほかの子供たちも、先生がそう言って見下すもんだから一緒になってその子に言ってて。
その子はどんどん辛くなって、追い詰められていたんです。

息子と同じように、自分の気持ちをなかなか表に出せない子で。
ずっとガマンしていたみたい。辛かったよね…。

いじめって、こういうところから起きると思うんですよね。
「大人もこう言ってるから自分も言っていい」と、子供は誤学習してしまう。

先生の言動や行動が、いじめを生む可能性も少なからずあると思う。
そのくらい、子供にとって大人の言葉は…大人が軽く見ていても、重いんだと。

不登校の本当の原因はちがったのかもしれない。学校への信頼はもうない

去年あんなにKを心配してくれたあの先生。今思えば、Kが行けなくなるまでは何のアクションもなかった。

行けなくなって初めて、連絡をしてきた。心配してます、大丈夫?って。

「私はあの先生に言いたかったんですけどね…」って後から心配してたってアピールしてた。
全く信頼もなくなったし、息子のことから何も学ばず同じ思いをする子を増やして。

この1年で、結局学校も先生もなーんも変わってないんだなって思いました。

その子は幸いにも不登校にはならなかったけど、その子のお母さんも信頼はできない、でもあと少しで卒業だから割り切っていくって言っていました。

学校も先生も、同じことを繰り返していくんだから、本当に変えようという人がいない限り変わらないのかなってと思います。

子供がいてこその学校なのに、子供のことを第一に考えられない学校はいらない。
子供のことより保身に走る学校も先生もいらない。もう割り切るしかないのかも。

引っ越したらまた気分も変わると思うし、結局学校が楽しくなるかどうかはいい学校か、いい先生に当たるかの運なんだろうけど…。

転校先が通学にこだわらず、ゆるく通わせてくれる学校であることを願います。

あきらめたくはないけど、学校が変わるのを待っていたら子供は大人になってしまうから、それまでに親としてできることは何か、考えていきたいなと思います。

完全ホームスクールも、本気で考えています。

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