ライターもブロガーも不安定な収入〜発達障害の子供がいるママの経験談②

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ライター7年目を迎えて、なんとなくですが経験談を書いています。

こちらは前回のつづきです。

最初から読む方はこちらからどうぞ↓

ライターを始めようと思ったきっかけ〜発達障害の子供がいるママの経験談①
私がライターという仕事を始めてから、7年が経とうとしています。 ここ数ヶ月でいろいろなことが当たり前ではなくなって。 当たり前にできていたことすら、今はガマンしなくてはならないときで。 でも、生きていくためにはお金を稼がな...

 

ちょっと挫折してしまってから気を取り直して取り組んだのは、クラウドソーシングのサイトでの執筆でした。

引き抜きで直にライター仕事を請け負うようになる

そのサイトは、自分の書きたいテーマを決めて書きたいときに書いて、1,000文字程度で1記事500円。

「おぉ、この方が割が良いし、書きたいことが書けるから楽しい!」と思って、しばらくはここでライターを続けていました。

 

 

するとあるとき、サイトの担当者の方から「あるクライアントでライターを探しているからやってみないか」と直々にご連絡をいただいて。

言わば引き抜きというやつです。

 

1文字1円(たとえば2,000文字で2,000円)という、今までとは比べものにならないような単価だったし、チャレンジしてみるのも良いかなと、引き受けることにしました。

そこでの仕事は、おもにアフィリエイト用の記事の執筆。

当時はSEOで記事を上位表示させることが一般的ということすら知らず、ただ必死に、クライアントの要望に答えられるように書いていました。

 

ちょうどこの時期は、Welqの問題が明るみに出たころでした。

ライターをとりあえずという気持ちで始めて、なんの知識もないまま書き続けて3年経っていましたが、影響はありませんでした。

 

「ウソはもちろん、自信を持って書けないものは書くべきではない」というスタンスはずっと持ち続けていたので、それが結果的に功を奏したんだと思います。

 

 

1年くらい経ったころ、文字単価が1円から1.5円に上がりました。

2,000文字の記事だと今までは2,000円だったのが、3,000円に。

文字単価で見るとたった0.5円ですが、1記事で考えると報酬がかなり変わります。

 

※補足※
クラウドソーシング経由で委託を受けると手数料がかかります。だから上記のようにたとえば3,000円稼いでも、いくらか手数料を差し引いた金額が、実際の稼ぎです。クライアントから直で委託を受けていた私は、この手数料がなくなったぶん、報酬もそのままもらえるようになりました。(源泉徴収については割愛しますが、ライターになるうえでは必須事項です)

 

2年ほど委託を受けて記事を執筆していました。

やりがいは感じていたものの、納品後はクライアント側のもの・・・自分が書いた記事とは言えないわけで。

それもわかってはいたし割り切っていたつもりだったけど、どこかで「自分の記事として、実績として残したい」という気持ちも強くなっていきました。

 

そのころ、当時書いていたnote経由で「子育てサイトのライターにならないか」という話がきて。

 

ライターネームも載るということだったので、「これは実績として残せる」と、思い切ってこれまでのお仕事からは離れました。

 

子育てサイトでの執筆を始める

執筆を始めたのは、子育て世代に特化したサイト。

おもに子育てに関連した記事を、月に数記事書いていました。

報酬は以前とは比べものにならないくらいガクンと下がりましたが、

PV(ページビュー)数が目に見えるぶん、たくさんの人に読んでもらえているんだと思うと、とてもやりがいがありました。

 

提示された記事テーマのほか、自分でテーマを決めて書く記事もあって、「今月はこういう記事を書きたい」と毎回編集部へプレゼンするのも楽しかったです。

残念ながら私がライターをしていたサイトはしばらくしてなくなってしまい、結果的に実績にはなりませんでしたが、

「お金のために」と苦しんで書く記事は、読み手にとって良い記事にならないなと個人的にですが実感しました。

 

子育てサイトで執筆していくうちに、ライターで培ってきた能力や経験を生かして、自分でブログサイトを作ってみたいと思うように。

無料ブログで昔から日記を書いたりはしていたけれど、一からやってみたい、サイトを作ってみたいという気持ちがどんどん高まっていきました。

ライター4年目、ブログを開設する

「子育てサイトでライターを続けながらブログを始めれば良かったなぁ」とあとでかなり後悔しましたが、私はライターを辞めて個人ブログに注力することに。

 

少しずつ勉強していきながら、とうとう個人のブログを開設しました。

サーバーのレンタル、ドメインの取得から設定などわからないことだらけだったけど、なんとか。

 

在宅ワークが注目されている今、また「ブログで稼ごう」と思う人も多くなっていると思います。

でもHTMLやCSSが良くわからない段階で、無料ブログサービスを使うでもなく、いきなりサーバーをレンタルしてブログを開設するのはかなり大変です。

 

なにを隠そう、私自身がそうだったので・・・。

途中で挫折しかけたし、放置してしまっている時期もありました。

初めてブログを書くという方は、無料ブログサービスを使って、まずは書き続けることを目標にした方が良いかと思います。

 

初めから「ブログで稼ごう」と力んでしまうと、頭の中が「お金、お金」になって、辛くなってしまいます。

だからまずは書くことに慣れる。書くことを続ける。

まずは継続です。

個人的には”稼ぐのは二の次”と思って始めないと、間違いなく辛くなると思っています。

 

自分のブログに関しては、運営して3年。

今でもまだまだ勉強しながら、改善していきながらの運営ですが、本当に少しずつだけど形になってきていると思うし、

ライターを続けるうえでの経験値の積み上げにもなっています。

何より書いた記事がすべて自分の実績になっているのが、いちばんの財産です。

ライターサイトに登録して、記事を執筆

ブログを始めたころの話に戻ります。

当時は知識のないまま始めたこともあって、なかなか思うようにいかず。

ちょっと挫折していたのと、ライターを辞めたことを後悔していた私は、たまたま見つけたライター

サイトに登録することにしました。

 

登録後、あるキュレーションサイトに掲載する記事の執筆を開始。

ここも「都合の良い時間に、決められたテーマから選んで書く」という形式でした。

子育て優先の私は、タイミングが合わなかったりで思ったように稼げず。

しかも一定期間を過ぎたころから、パッタリと連絡が来なくなり。

自然消滅といった感じでお仕事がなくなりました。

 

今あのサイトはどうなっているのかなぁ?

このころブログは・・・というと、完全に挫折してしまい、現実逃避と言わんばかりに放置していました。

 

それからほどなくして、ライターもブログも宙ぶらりんな状態になってしまう出来事が起こります。

 

次の記事へつづく↓

https://eduwoek.shuka-notebook.com/writer-not-easy/

 

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